写真家 岡本英理のブログ

2006年 11月 09日 ( 1 )

映画

手紙
武島直貴(山田孝之さん) 20歳。
誰とも打ち解けない 暗い目をしたこの青年には 人目を避ける理由があった。
兄・剛志(玉山鉄二さん)が 直貴を大学にやるための学費欲しさに盗みに入った邸宅で 誤って人を殺してしまったのだ。
数度にわたる引越しと転職。掴みかけたのに鼻先をすり抜けた お笑い芸人になる夢。はじめて愛した女性との痛切な別離。
兄貴がいる限り 俺の人生はハズレ。そういうこと——。
耐え切れずに自暴自棄になる直貴を 深い絶望の底から救ったのは 常に現実から目をそらさず 日の当たる場所へと自分を引きずり出してきた由美子(沢尻エリカさん)の存在だった。
しかし そのささやかな幸せが再び脅かされるようになった時 直貴は決意する。
——塀の中から届き続ける この忌まわしい「手紙」という鎖を断ち切ってしまおうと。

泣こうと決めて観に行ったのがよくなかったのか ちょい泣きしかできませんでした。
って言っても 何カ所も泣きましたけど…。
「兄貴はアスベストと同じで 勝手に捨てられませんから。兄貴はずっと兄貴です。」
みたいな事を言っている弟をみている 兄の玉山さんの号泣っぷりがグググイって感じ。


ただ、君を愛してる
大学の同級生で 写真撮影を通して距離を縮めていった誠人(玉木宏さん)と静流(宮崎あおいさん)。しかし彼女は突然 彼の前から姿を消してしまう。それから2年 NYから届いた静流の手紙を手に誠人は 彼女に会うため渡米する。

とてもシンプルな映画でした。
私的には もっと小出君の出番が多いとよかったかな。
すみません…。好きなもんで…。
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by okamotoeri | 2006-11-09 02:33 | 映画